2007年05月20日

Seven methods of killing Goddam! セカンドシーズン 第38回

日本で展開されたTRPGのリプレイの中でも、
一番良く売れていたグループSNEのリプレイで
ゲームマスター(GM)とプレイヤー(PK)がいがみ合っていたために
RPGとはそういうゲームだと言う誤解がある。

何せ、あの名作『クロちゃんのRPG千夜一夜』でも
ゲームマスターはプレイヤーをどうやって全滅させるかしか考えてないし、
逆にプレイヤーはいかにゲームマスターの隙をついて、有利な状況になろうとしか考えてない。
対立することによって、予想もしなかった新テクニックなどが生まれると言う点では
この構図も悪いものではないのだ。

特にソードワールドリプレイはこの傾向が顕著で
第3部、第5部、新リプレイ第2部は
数あるリプレイの中でも、特にゲームマスター対プレイヤーの構図が強い。
第3部でプレイヤー側がルールなどの隙をついて大暴れしたためか
第5部ではゲームマスターが理不尽なペナルティを設定したり、
新リプレイ第2部では、TRPGでもっともやってはいけないことの一つ
「ベテランプレイヤーが、初心者ゲームマスターを徹底的にいじめる」ということをやっている。
そういうことをやってはいけないと言うべき立場にある者が、
率先してそういうことをやるのは、どうかと思うのだが。

しかし、プレイ人口が減少した現在、人間関係が険悪化しやすい
この対立構造は好まれておらず、
最近のTRPGではルールブックに「TRPGとは、プレイヤーとゲームマスターが対立するものではなく
共同で一つの物語を作り上げるものです」というようにしているものもある。
事実、ソードワールド新リプレイ第1部は、初心者GMとへっぽこPLが
一つの英雄譚を作り上げている感じがあって、非常によかった。
新リプレイ第2部は前述の通り、時代に逆行して対立構図で
しかも初心者GMをベテランPLがいじめまくるという状況だけど。

さて。それを踏まえた上でDKはどうだろうか。
ハッキリ言って、現在のDK3においてGMとPLの仲は険悪にしか見えない。
PLはGMのルールの隙をついて大暴れし、
GMは強引なルール改訂や後付凶悪モンスなどでPLを全滅させようとしている。
プレイ人口が激減しているのは、そういう状況が好まれないからではないだろうか。

私はPLなのでGMの考えていることや苦労はわからないが
もう少しユーザーフレンドリーになってもいいんじゃないだろうか。
DK2時代にGMを悪く言う人は、某2ちゃんねるでも全然いなかったのに
今じゃTTI監督室ですら怨嗟の声が満ち溢れている。

とても悲しいことだ。

前回のおさらい

全てを疑わなければならないことは悲しく、悪である。
しかし、その状況に追い込んだ者こそが、真の外道凶悪人である。
にも関わらず、そういう奴が非難されることは少ない。
真に憎むべきは、ヨヨや桐嶋菫ではなく、そういうキャラを
生み出した奴らだと言うのと、同じことなのだ。


今週の結果

その男さんと一緒に、本社メンバー(八雲社長、
サブローさん、鬼さん、無蜘蛛さん)に合流しミレット山道を行く。
レベルが上がらなくなってきたので先に進みたいが
何せDK3のモンスは火力が尋常じゃないので
うかつに先に進めば、どぅぅん! が待っている。
そんなに先に進ませたくないのか、GM。

あ、あと無蜘蛛さんへ。
使い魔の名前は、キャラクター画像のURLを貼るところの
ちょっと上にありますよ。


今週の通販課(と義妹)

今週の大宮そごうさん

地下食品売り場に行くか、レストラン街に行くかと言う問題。
リアル大宮そごうのレストラン街は結構値段が高いので
ラー戦場(ラーメン屋)に行くのが無難だと思う。
あと、マイナーヒールでホッチキスを使っているけど
医療用ホチキスがあるとは言え、どう見てもギャグにしか見えないよなあ…。
それはそうと、ホッチキスと言うのは発明者とその人が起業した会社の名前で、
英語圏ではステイプラーと呼ぶとは知らなかった。
バリカンもフランスの会社名で、正式にはトンズースと言うらしい。
…そう言えば昔は、コピー機のこともゼロックスと言ってたな。
古い小説で『ゼロックス』とあったら、ゼロックス社のことじゃなくて
コピー機のことなのである。


今週の埴輪さん

久しぶりにカタコンベに入る埴輪さん。
もともと埴輪は、古墳の副葬品ということを考えると
カタコンベ(地下墓所)というのは安住の地なのかもしれない。

それと、所持しているグレートアクスの性能が低いなあと思ってたら
実は大して低くないことに驚き。
グレートソードが攻撃力271なのに、グレートアクスは攻撃力48なのだ。
どういうこったい。
DK2時代のグレートソードが攻撃力24、防御力10だったのと
何か関係があるのだろうか?

ないよね、あのGMのことだもの!


今週の慶くんと伝言係長

えー、モンス戦の結果なんて見ても面白くないので対人戦の結果にリンク。
まず慶さんから。
今週はメモ帳を召喚し、紙飛行機にしている。
セリフと行動がリンクしているのが面白い。
…ということは、通販課の広告は燃やしたのだろうか?

次に伝言係長。
「通販課を敵に回すと、課長が黙っていないぞ!」と襲い掛かるも、スキル妨害で止められる。
きっと通販番組をここのところやってないので、通販番組といわれても
何のことだかわからなかったんだろう。
あるいは私程度では脅威ではないか。
そのためか、次のクイックステップの時に私の名前を出しているけど
私のエントリーナンバーは306じゃなくて304だ。
エントリーナンバー306は、この人だよ。
このクイックステップの時に倒された人のセリフは
一部同意する。けど、本の雪崩に埋もれて死ぬと
本はひしゃげたりして読めなくなるから困るなあ。
それに、死体が腐敗したら本に液体がつくだろうし、
そもそも、何の本を読もうとして死んだかによっては
後世とんでもないことを言われそうだし…。


今週のマイシスター

継続するときに結果を見直したとき、強い武器を持ってたので
「カタストロフィの威力は次回に期待しよう」とかメッセを送ったら、
今週その武器を開封に送っていて、勇み足になってしまった。
だけどまぁ、今週はアリスさん駒落ちしてるからなあ。
やはりDK3はモンスの火力が異常だ。
魔法使いでも魔法の威力より通常攻撃が強いなんて
それどこの魔法戦士リウイ?

で、踏んだり蹴ったりはまだ続くのか、マイシスターはPKと遭遇。
相手のPTは…黒猫団? って、伝言係長のいるところじゃないか!
なんてこったい! 通販課メンバと義妹が戦うことになるとは!
…来週の目玉記事はコレにしよう。
きっと、他の記事を書く余裕も無いだろうし。


えー、公平を期すために、私は伝言係長にもマイシスターにも
戦術的なアドバイスは一切いたしません。
しかし、戦術的でないアドバイスは何個かしますので
参考にしたければしてください。

伝言係長へのアドバイス
その1:オコジョは夏毛と冬毛があるけれど、生え変わりの時期によっては
雪景色に茶色い体とか、岩肌に白い体とか、逆に目立つ時期があるよ。
その2:オコジョは野生動物なのでペットには出来ない。
同じイタチ科のフェレットなら飼える。
その3:オコジョやフェレットは完全肉食動物なので、野菜を食べても
栄養にすることは出来ないよ。むしろお腹を壊したり、栄養失調になっちゃうんだ。
その4:フェレットはヨーロッパケナガイタチを家畜化したものなので
日本で飼う時は5月頃から24時間クーラーを入れておかないとダメなんだ。汗腺がないから、扇風機だと意味が無いしね。
鳴き声はしないし、噛むことも少ないけど、イタチ科特有の臭腺などもあるから
飼う時は注意が必要だ。

マイシスターへのアドバイス
その1:ジョーカーは19世紀にアメリカで流行したカードゲームに使用するため
追加されたカードなんだ。だから歴史で言えばたかだか200年しかないぞ!
その2:風俗業界の符丁にジョーカーというのがあるんだけど、その意味と言うと…
その3:リアル大宮そごうには『ペットショップジョーカー』という店が入ってる。
実は、このネタを使ってSSを書こうとした事があるのは秘密だ!
その4:ドラゴンクエストモンスターズジョーカーには
1から存在していた伝統の呪文「ギラ」が存在しないんだ! 

以上、課長あるいは義姉からのアドバイスでした。


さて、今週はココまでです。
皆様も、調子に乗ってノリノリのネオ・ガッデム大佐を倒したいならば
是非エントリーナンバー304、クリス=アームストロングまでお便りをください。

なお、私が忙しい時は、通販課の一員である大宮そごうさんか、義妹アリス・ベル・ホーリーさんに連絡を取ってください。

それでは、また次回。
posted by クリス at 21:47| Comment(0) | TrackBack(1) | DK3関連のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック

扇風機の間の紙飛行機がステキなことに
Excerpt: 扇風機の間の紙飛行機がステキなことに向き合って置かれた二つの扇風機。そこに、丁寧に折られた紙ヒコーキを置くと……。これって誰がやっても、同じようにできるのでしょうか? ちょっとやってみたくなる実験です..
Weblog: 映像トピックス【バックナンバー】
Tracked: 2012-12-18 12:03